常識!ペイロード粘着ルシオ戦法!
もはや常識となっている粘着ルシオ戦法の記事。
知っている人にとってはウンザリな内容かもしれないけど
ランク100を超えても通用する戦法※なので
あらためて紹介したいと思う。
※プレイがヘボいから低マッチングになってるかも
・苦い思い出
こんな試合はないだろうか?
「ペイロード戦にもかかわらず、仲間がバッタバッタと
死んでいく。ペイロードを押す(守る)味方がいない」
こんな時こそ粘着ルシオの出番だ!
タンクじゃなくても貢献タイム金メダルが取れるよ!
ルシオで勝利を導く(キャリー)ことも可能!
・粘着ルシオ戦法
やりかたは簡単。壁走りを駆使してペイロードの
周りをクルクル飛び回るだけ。
縦/横移動を組み合わせてできるだけ立体的に張り付くのがコツ。
近くに壁があるなら、時々壁に飛ぶことで相手を
撹乱することができる。
ルシオが粘着している間は
ペイロードの主導権が相手に移ることはない。
防衛側でのルシオ戦法が特に有効。
この戦法のすごいところは、
敵がルシオを倒そうとしても
ルシオの機動力のせいでAIMが定まらず
ルシオを倒しきれないということ。
ダメージを受けたら回復ブースト、
敵が至近距離までやってきたら吹き飛ばしで生存しよう。
粘着している間に仲間が戻ってこれる。
・粘着ルシオ戦法の弱点
強力な粘着ルシオ戦法だけど弱点もある。
特定のヒーローに通用しない。
苦手:マクリー、ファラ、リーパー、ラインハルト
マクリーのスタン、ファラのAoE、
リーパー・ラインハルトの広範囲攻撃。
スタン以外は即死の危険性が低いので一旦離れて
態勢を立て直そう。離れるときは速度ブーストで。
無理:ウィンストン、シンメトラ
オートエイムは無理です。すぐに逃げよう。
こいつらが別の味方を追いかけてる時に粘着しよう。
・この戦法を使われた時の対策
ウィンストンをピックするのがベストだと思う。
ウィンストンピックはどの構成でも無駄になりにくく、
粘着ルシオを対処した後でも仕事ができる。
ウィンストン以外でも
「弱点」で挙げたヒーローを使えば比較的早く対処可能。
・まとめ
あとがき
翻訳記事はウケたのかどうか判断しにくい。
アンケートとか取ろうかな?
取るほど見てる人いないな。