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だらだら オーバーウォッチ

オーバーウォッチについて書いてます

「ウリドンネゲームリーグ」e-Sportsのために!3人の雑草魂!

競技シーン コミュニティ

先日、韓国に挑戦するチームの記事を作成しました。

紹介したものの、当ブログ自身も大会の雰囲気はわからずじまい・・・

そんな矢先、なんと!運営関係の方から資料をいただきました!

原文は韓国語!それをわざわざ日本語翻訳していただき

当ブログに提供してくださいました。

韓国母体でありながら日本に熱い眼差しを向けられているようです!

これからも日本チームが次々と挑戦していく予定です!

まずは12/18(日) USG MRを応援しよう!

 

ウリドンネゲームリーグ
e-Sportsのために!3人の雑草魂!

取材:OP.GG(韓国有名ゲームサイト)

世界で最もゲームが上手いのは韓国人なのではないだろうか。しかし現在、対戦相手との競争を純粋に楽しみながらゲームする人々が少しずつ減っている。そのうえ、海外からは「どこよりも早くゲームコンテンツを消費し、熾烈な競争に命を掛ける変(クレイジー)な国」として見られている。この韓国のゲーム環境に反旗を翻した勇敢な三人衆がいる。「草の根e-Sportsリーグ」のためにウリドンネゲームリーグとして集まったユデヒョン、ハンスンヨプ、イサンギの三人である。誰でも気軽にとことん遊べるリーグを夢見る彼らの話を聞く。

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▲左からユデヒョン(解説)、イサンギ(運営)、ハンスンヨプ(解説)

 

OP.GG:読者の方々に自己紹介をお願いします。

ハンスンヨプ:こんにちは。現在、FIFA ONLINE 3の解説およびストリーマーとして活動しているハンスンヨプです。

ユデヒョン:こんにちは。私はStarCraftⅡ ProLeagueとウリドンネゲームリーグで解説を担当しているユデヒョンです。

イサンギ:こんにちは。ウリドンネゲームリーグの企画、運営、デザイン、その他雑務を担当しているイサンギです。

 

OP.GG:なじみの無い読者のために「ウリドンネゲームリーグ」の紹介をお願いします。

ユデヒョン:ユーザーのための大会です。「Overwatch」、「StarCraft」、「StarCraftⅡ」などのタイトルで大会を開き、ゲームユーザーなら誰でも楽しく参加できます。プレイヤー同士の対戦の場ですね。予選で良い成績を残せば上位のユーザーと対戦ができて、プロ志望でなくても大会の臨場感を感じることができます。重視していることは、参加者全員が楽しめることです。

イサンギ:簡単に説明するとネカフェ予選、オンライン本戦、オフライン決勝という形です。特にネカフェ予選の参加者に全てに、景品を提供しています。景品の内容はランダムに決めています。俗に言うネクソンスタイルですね(笑)。参加者全員に景品を提供するのが目標なので。結局、誰でも来て楽しめるお祭り大会です。

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▲みんなが楽しめるアマチュアリーグを夢見る三人

 

OP.GGみなさんはどのように巡り合ったのでしょうか?

ハンスンヨプ:まず、僕とサンギさんが出会った話からしましょうか?それが始まりなので(笑)。以前、FIFA ONLINEの決勝が終わった後、打ち上げの席でアフタートーク的な配信をしたことがありました。僕と選手たちがお互いにいろんな話をする中、これから大会を継続のだろうかという不安も抱いていました。その時、僕が「チャンピオンシップリーグだけじゃなくて草の根リーグがもっと活性化されて、プロ段階の前に活動できるところが必要だよね。そうなればリーグが活発して選手生命も長くなる。」と答えました。その配信をサンギさんが観ていたんですよ。もともとアマチュアリーグを作りたかったところに、僕が同じ考えを持ってることを知って先に連絡してくれたんです。それがウリドンネゲームリーグの始まりです。それで解説を一人でするのが大変だったので個人的に尊敬するユデヒョンさんに連絡しました。ありがたいことに快諾してくれました。

ユデヒョン:尊敬してる?(笑)

イサンギ:ハンスンヨプさんが言ったとおり、もともとアマチュアのリーグを作りたいと思ってました。偶然、配信を観てとにかく連絡しましたね。最初の出会いから意気投合して、ここまで来ることができました。ありがたいことですよ。

 

OP.GG:イサンギさん、他の解説者と違ってe-Sports出身ではないのですが、e-Sportsに興味をもったきっかけはなんですか?

ハンスンヨプ:僕は単にゲームを楽しむユーザーです。本業はグラフィックデザイナーで、ゲームが好きだから副業でネカフェを運営したりしました。e-Sportsも好きで配信も観たりします。でも何か物足りないと思ってました。アマチュアだけど実力のある人、またはプロゲーマーの大会は多いのに普通にゲームを楽しむ人のための空間がなかったんですよ。漠然と誰でも楽しめる大会を開きたいと思うようになりました。それでハンスンヨプさんに会って、ユデヒョンさんとも出会い、僕の夢を叶えているところです。

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▲韓国にしかないネカフェの本質を活かしたい。

 

OP.GG:事実、有名選手がいないと大会の注目が落ちると思います。それでもウリドンネゲームリーグを作ろうと思った背景はなんですか?

ハンスンヨプ:普通、ネカフェ大会の予選は選手たちしか参加できないと思ってます。プロゲーマー経験のある僕やユデヒョンさんもそうでした。でも考えてみるとネカフェの本質は友達同士で気軽に「ゲームしようよ!」で行く所です。それでネカフェ本来の意味を活かしたいという考えから出発しました。

 

OP.GG:ウリドンネゲームリーグでの役割を教えてください。

ユデヒョン:リーグの配信部分を担当しています。ハンスンヨプさんはストリーマーの経験があるので配信機器を扱えるんですけど、僕は全然ダメで。だからもっと集中して良い配信をするためにがんばってます。

ハンスンヨプ:僕もユデヒョンさんと同じく解説と、あと配信インフラの構築までやってます。コンテンツの特性に合わせた出演者のアサインも僕の仕事です。

イサンギ:正確に言うと、配信以外のすべてです(笑)。リーグで使用するデザイン、プロモーション、スポンサー、リーグの運営など全部やります。第1回大会では一人でやってたんですけど、今は二人の解説者がいるので二人が自由に配信できるように最大限努力しています。

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配信中でも臨機応変可能な設備環境

 

OP.GGFacebookNAVER、ブログなどユーザーとコミュニケーションできる多様なチャンネルを運営されていますが、ユーザーとのコミュニケーションを重視しているということですね?

ハンスンヨプ:はい、「ユーザーの声は全部聞く」という姿勢でいろんなチャンネルを運営しています。

ユデヒョン:予選参加者の連絡先も登録して、不測の事態にすぐフィードバックしています。情熱がないとできないですよ(笑)

ハンスンヨプ:ネカフェの大会に来ていただければわかります。普通、予選が終わったら「お疲れ様でした」で終わりなんですけど、サンギさんは自分から参加者に挨拶するんですよ。大会が終わると「サンギさん、また~」って仲良くなってるんですよ。

 

OP.GG:大会名と一緒で親近感が湧きますね。この質問は少し早い気がしますが、ウリドンネゲームリーグの今シーズンを振り返って、一番印象に残ってることは何ですか?

ハンスンヨプ:ネカフェ予選ですね。参加者が勝つたびに歓声をあげて喜ぶところを見ると情熱を感じることができます。ありがたいことに、予選で落ちても視聴者としてオンライン上に現れてくれるんですよ(笑)。「僕、某チームの選手です」ってチャットしてくれんですけど、リーグの配信をしてるって誇りに思います。

イサンギ:僕は決勝の会場が「FreecUP Studio」に決まった瞬間かな?AfreecaTV(アフリカTV)のFreecUP Studioで決勝ができるなんで夢にも思わなかったので。それで、FreecUP Studioで決勝ができたときは、「選手達がちゃんとした大会を経験できる」と思ったのでうれしかったです。

ユデヒョン:僕は、理由は少し違いますが今回の決勝が一番印象に残ってます。決勝戦は午後7時からの生中継だったんですけど、10時に他の生放送のスケジュールがあってんですよ。もちろん早く終われとは思ってませんでしたけど、無事にタクシーに乗って20分前に到着しました。スリル満点でした(笑)。でも生放送が終わったあと、みんなの顔が思い浮かべながら打ち上げの席に行ったんですけど、みんな酔っぱらって遊んでました(笑)。

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▲楽しく配信してるハンスンヨプさん

 

OP.GGe-Sportsの底辺拡大に貢献されていますが、各々が思う「理想的なe-Sports」とはどのような姿ですか?

ハンスンヨプ:草の根リーグの存在です。例えば2部リーグです。メジャーリーグの下でプロ、準プロ関係なく多くのアマチュアが活動できる場がどんどん広がって行けばと思います。

ユデヒョン:似たような流れで、e-Sportsが深く根付いてほしいです。根は外から見えないので人は上の木しか見てない。そうなると結局根は腐り木が死んでしまう。自分たちは最大限、木が健康に育つよう一生懸命根を下ろせるように頑張ります。

 

OP.GG:最後に読者の方にメッセージを。

ハンスンヨプ:今回のインタビューをきっかけに多くの人にウリドンネゲームリーグを知っていただきたいです。プロ志望でないから大会と接する機会のない一般ユーザーにとって親しみやすいように。いろんな方に参加していただきたいです。

イサンギ:僕も同じくいろんな方に参加していただきたいですね。

ユデヒョン:「いちばんハードルの低い大会だぞ~」って感じで気軽にきていただけたらなと思います。目的からユーザー中心なので。塀がないんですよ!(笑)

イサンギ:そうなんです、ユーザーにすべてを提供しているので、みなさん参加してください!

 

参照元

本記事内容に関する権利はすべてウリドンネリーグに帰属します。
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