だらだら オーバーウォッチ

オーバーウォッチについて書いてます

【初心者ガイド】カウンターピック

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・はじめに  

今回のテーマは、
「カウンターピックで構成に差をつけよう」
というものです。

何度も書いている話なのですが
オーバーウォッチはマッチ中にヒーローを切り換えられる、
そんなユニークな仕組みが取り入れられています。
敵の構成に対し、弱点をつくヒーローをピックすることを
カウンターピックと呼びます。
相手にどうしても勝てない場合、
その原因のほとんどはピックが機能していないためです。
カウンターピックを極めることが
上達へのもっとも簡単な方法なのです。

この記事では、
カウンターピックについての
さまざまな考え方を紹介することで
初心者でもカウンターピックができるようになることを
目的としています。

本記事は2017/2/1に書かれたものです。
環境が変化にともない、本内容が現状に適していない可能性があります。

 

・カウンターピックの考え方

敵陣を突破できない時、
その時はチームのピック状況を疑いましょう。
ピックの関係性はジャンケンにたびたび例えられます。
相手がグーを出し続けているのに
こちらも張り合ってチョキを出し続ける必要はありません。
以下では、相手がグーなのかチョキなのか、
それともパーなのか、つまり構成の弱点を見極める方法
いくつか紹介していきます。

①攻撃範囲に注目する

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敵の攻撃範囲に注目してください。
もしかすると敵の攻撃範囲には制限があるのでないでしょうか?
例えば、ジャンクラットとリーパーが敵にいたとします。
彼らはどうやって超遠距離の相手を攻撃するのでしょうか?
この場合は、ファラに代表されるような
遠距離から攻撃できるヒーローをピックすることで
敵陣をフリーで攻撃することができます。
逆もしかりであり、フトコロに飛び込んでしまえば
コチラが勝てる状況であるなら、ゲンジ、トレーサーの出番です。
敵ヒーローとの相性、これが基本的考え方です。

 

②マップ構造に注目する

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敵ヒーローとの相性以外にもポイントがあります。
それが「マップ構造」です。
たとえば、敵DPSが高所をとっていて
ストレスフリーでこちらに打ち込んでくる状況、
この場合は高所に素早く攻め込めるD.va、ウィンストンが有効です。
また、チョークポイント(狭い道)を通らないといけないのに
ジャンクラットが爆弾や罠で弾幕を張っているという状況。
これであれば、迂回ルートを選択しやすいラインハルト、ルシオ
このように地理的なカウンターピックも重要です。

 

wikiなどで相性を知る

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状況に応じて、その都度カウンターピックを考えるのは
大変ですし、時間がかかります。
根も葉もない話になりますが、一番てっとり早いのは
あらかじめwikiやOWブログで知っておくことです。
シンメトラにはウィンストンが刺さります。
この理由をマッチ中に考え込むのは無駄な話かもしれません。
では、なぜ①②を紹介したのでしょうか?
それは「相性関係を理解しているだけ」では
カウンターピックが成功しないからです。
理由を次の項目にて説明します。

 

・カウンタープレイもセットで

実はカウンターピックはピックを切り替えるだけでは
失敗に終わってしまう可能性があります。
カウンターピックをした後は、
カウンタープレイをしなくてはいけないのです。
カウンタープレイとは「相手の嫌がるプレイ」のことです。
カウンタープレイを実行できないと
カウンターピックは無駄に終わります。
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例えば、近距離しか対応できない敵チームに対して
ファラをピックしたとしましょう。
それなのに狭い室内で戦い続けたり、
近距離まで潜り込んで戦っていては
敵の「近距離しか戦えない」をうまく利用できていませんよね。
同じく、高所にいるDPSの対策のためにD.vaをピックしても
肝心のD.vaがDPSに張り付かなければ、
敵DPSはストレスフリーですよね。
実はwiki等では、カウンターピックは載っていても
カウンタープレイまでは載っていないことが多いです。
1つ1つのカウンタープレイまで記載していては
wikiやブログの内容が膨大になってしまうので
記載がないのも当たり前のことですね。
なので、プレイヤーのみなさんは自分たちで
カウンタープレイを見極める必要があるのです。
そのためにも①②を考え続けることが重要なのです。

 

・いつする?誰がする?

カウンターピックのタイミングについて
もう少し説明させてください。
初心者のうちは「敵を突破できない時」に
カウンターピックの準備を始めるようにしてください。
上級者は次のシチュエーションを意識するので
勝っていても切り替えることもありますが、
それはまだ必要ありません。
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次に誰がピックを切り替えるのか?
まず初めにお伝えしたいことは
メダルは関係無いということです。
「俺、タンクなのにキル金だわ~。
 DPSなにやってんだよ。働けよ。」
この気持ちもわかりますが、
原因が自分にあるかもしれません。
実は、味方DPSをタンクであるあなたが
守りきれていないため、DPSが仕事をできていないとしたら・・・
このように、時にメダルは判断材料にならないことがあります。
もっと建設的にカウンターピックを検討しましょう。

「誰が」を考えるときは、
敵に対するカウンタープレイを考えましょう。
そのカウンタープレイを実行できるヒーローが必要なのです。
それから、ようやく「誰が」を考えられます。
基本的には同ロールでピックチェンジします。
たとえば、ウィンストンが必要なのであれば
タンクの誰かがピックを切り替えるべきです。
サポートがウィンストンに切り替えてしまうと
全体の回復バランスが崩れてしまいます。
全体バランスを考えることは重要で、
多くの場合、メインタンクとサポートは
ピックチェンジを行わないのがほとんどです。

 

・ヒーロープールを広げよう

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カウンターピックを心がける上で最大の難関、
それは「ヒーロープール」です。
ヒーロープールとは、あなたが使えるヒーロー達です。
「よし!ゲンジがカウンターピックだ!」となっても
ゲンジが使えないのであれば、意味ないですよね?
歴史的なレジェンド解説者Nonkeさんも
「ヒーロープール、広い分だけ、強くなる」と
謳われています。
特にソロでレートを上げていこうと思うと
ヒーロープールの壁にぶち当たります。
カウンターピック以外でも効果がありますので
ヒーロープールを広げることをオススメします。

ねんどろいど トレーサー 

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