だらだら オーバーウォッチ

オーバーウォッチについて書いてます

【読み物】ultスノーボールは時代遅れ?

Winstons Labに面白い記事が上がっていたので、今回は当ブログで紹介するとともに独自の考察をしてみようかと思います。

元記事のタイトルは「Ultimeta Economy Is Dead」です。

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・「スノーボール」と「ult管理」

過去に初心者記事独自解説したりしたこともありますが、改めて「ult管理」のおさらいをします。
ultはオーバーウォッチにおける必殺技であり、プレイヤースキルの差を縮めたり、不利な状況をひっくり返したり、状況を一変させる力、つまり勝利への近道なのです。そのultを管理(Management)するということは、「勝ち」をコントロールすることと同義であると考えてきました。なぜなら、1回のult勝負を制することで、敵よりも多くのultゲージを溜め込み、次回の戦いでさらにultを打ち込むことができるからです。

ultが次のultを呼ぶことをスノーボールと呼びます。
そしてultスノーボールのためにはult管理が重要です。
さて、ult管理とは具体的には何をすればいいのでしょうか?
ult管理はいろんな技術の集合体です。以下にて、いくつかult管理技術を取り上げてみましょう。

①ult合わせ
もっとも基本的な技術であり、初心者が意識しなくてはいけない技術。ultは1つ1つがとてつもなく強力。そのultを仲間と合わせたらどうなると思う?というシンプルな理屈です。単純に合わせるだけでも初心者ならレートアップの近道ですし、少し慣れてきたらコンボとなるult合わせを意識しましょう。グラビトンサージからの自爆、たった2つの合わせですが効果は説明するまでもないですね。

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②カウンターult
味方とultと合わせるのが強力なのですが、敵のultにこちらのultを合わせることも技術のひとつなのです。「敵のultに合わせる」というのがピンと来にくいので例を挙げて考えてみます。敵がアースシャッターを放ち、さらに敵のデスブロッサムが降臨したとします。そこに倒れていない味方ゼニヤッタ心頭滅却が入ればどうでしょうか?相手のultは無駄に終わります。しかも相手が2つultを使ったのに対して味方は1つしかultを使っていません。ult差ができたので次のult合戦では味方が勝てるのです。

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③ultゲージコントロール
結局の所、1ゲームの中でたくさんultを撃てる方が良いんです。それは当然のことなんですが、そのために自分のプレイを工夫してますか?例えば、圧倒的に有利な状況な時はultゲージが少ない味方に敵へのトドメを譲るとか、自分のultゲージを溜まってないヒーラに回復行動を譲るとか。特殊な方法としては1つのultを犠牲にして味方のultゲージを稼ぐとか!

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・「スノーボル」は間違い?

そしてここからが今日のお代です。
Ultimate Economy Is Dead.

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ult管理がなぜ重要なのか?
ultはゲームをひっくり返す性能がある→ultを管理してうまく使えればぶつかり合いに勝てる→ぶつかり合いに勝てるからultゲージを敵よりも多く稼げる→次のult合戦も勝てる・・・と、ult管理こそがオーバーウォッチにおける勝利の方程式だと思われていました。しかし、それは間違いなのかもしれません
WinstonsLabの分析によるとult管理はもはや意味をなさなくなってきている・・・かもしれないのだそうです。ult管理は、言い換えると、ultがultを呼ぶ、いわゆるultスノーボールな訳です。それを踏まえた上でWinstonsLabは、以下のような分析結果を出しました。
あたり合いに勝った結果、相手より多く溜まるultゲージの量は0.17回分(わかりやすくするために婉曲しています)しか有利になりません。これは私達の体感やイメージと大きく異なります。感覚としては、勝った方は1~2回分ぐらいのultを稼いでいるように思っていました。これはApex season 2-4において分析した結果であり、オーバーウォッチの最上級の戦いではultスノーボールは発生していません。つまり、上級戦ではultスノーボールを狙うためのult管理は無駄だということです。

 

・「ult管理」は死なず!

WinstonsLabの分析からはわかることは、上級者の戦いに限り、ultスノーボールが発生しないということを明らかにしています。なので、私達一般プレイヤーの間ではultスノーボールが発生していないとは言い切れません。
別の角度から考察すると、プロはult管理が一流だから負ける戦いであっても相手に引けの取らないゲージ稼ぎができているからult差が生まれていないかもしれない、と考察することもできます。

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そしてultスノーボールがあろうがなかろうが、ultが勝敗を決めることに変わりはありません。勝利がさらなるultを呼ぶことはないかもしれませんが、ult管理がさらなるultを、そして勝利を呼び込むことには変わりはありません。
より上手くなるためには「ult管理」の上達が、そして新たなるult管理の手法が必要なのです。当ブロブもWinstonsLabと同じ意見であり「針の穴を通すような、絶妙のultタイミング」これを身に着けたチームが次のチャンピオンだと思います。

 

・最期に

オーバーウォッチワールドカップの競技委員について立候補者の情報を集めています。誰が立候補したのかを知っている人のご連絡をお待ちしております。
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元記事

www.winstonslab.com