だらだら オーバーウォッチ

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【アトラスニュース】 報じられないオムニック差別の真実

The Truth: Unreported Ominizm.
By Daradara 03/05/2021
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 オムニックの指導者であり精神的シンボルでf:id:KAWAMUU:20210305190023p:plainあったテカルサ・モンダッタの暗殺に全世界が悲しみに包まれた。世論の一部では「今こそ人類とオムニックが手を取り合うべきである」と世界に対し前向きな意見も見受けられる。しかし、根深く残るオムニックへの差別について真剣に向き合うことなくして問題解決が図られるのだろうか?

 


 

各地に潜むオムニック差別の影

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 私がまず足を運んだのは暗殺が起きたキングス ロウだ。現地の感情を肌で感じるのが目的だ。到着後まず目についたのは有名なスタチュー(像)。もう読者はご存知だと思うが、キングスロウを訪れる人は真っ先にこの像に迎え入れられる。キングス ロウはオムニックが生きづく街だ、さぞオムニックは幸せに生きているのだろう、観光客であればそんなふうに感じるかもしれない。

 


キングス ロウを語る上で、"アンダーグラウンド" に触れないわけにはいけない。都市深く、下水にも似たトンネルの先には世界有数のオムニックスラム「アンダーグラウンド」がそびえている。オムニックは単なる労働者であり、虐げられる存在として扱われており、このアンダーグラウンドに押し込められているのだ。今思うと、テカルサ・モンダッタがこの町を訪れたのも、オムニックのこの町における環境を嘆いたためなのかもしれない。輝かしい町から裏道に入と、読者の皆さんもこの町のオムニックに対する負の感情を感じられるだろう。

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※左:アンダーグラウンド、筆者はボディガードを連れて撮影

 


 
新たな対立の火種

抑圧された弱者がどうなるか、我々は歴史から何も学んでいない。確かに弱者が立ち上がり権利を勝ち取るおとぎ話はたくさん存在する。しかし、史実はどうだ。弱者は暴力とともに蜂起し、多くの血が流れてきたのではないのか。
歴史は繰り返されそうとしている。オーバーウォッチエージェントたちがヌルセクターから救い出したパリがまさにそうだ。エージェントたちによりタイタンが倒され勝利の街として記憶に新しいこのホットスポットに、目に見えない恐怖を憂慮している人たちがいる。以下に筆者がパリで撮影した写真だ。アートの街パリだからこそのグラフティ(落書き)と捉えることもできるが、他の街のグラフティよりも明らかに攻撃的な絵が描かれている。(nuos vous surveollons = 我々はお前を見ている) 花の街ですら、その影にオムニックギャングが息を潜めているかもしれない。

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※左:パリにて筆者撮影 右:参考-オムニックギャング

 



機械の英雄たち

オーバーウォッチは解体された。その公式事実は揺るがない。しかし我々は見ている。正体不明の英雄たちが街を救う瞬間を。そして我々は知っている。その英雄たちの中に歯車でできた魂を持つ者たちの存在を。オムニッククライシスでは人類を恐怖に陥れたバスティオンタイプのオムニックが、現代においてヴィランを一掃しているのは誰もが知っている。ヌンバニの天才少女が生み出した平和の使者が人々を火の粉から救い出した瞬間を。
そして先日、キングスロウのアンダーグラウンドに巨大EMP爆弾を持ち込もうとした事件について、球体型オムニック※が、旧オーバーウォッチエージェントであるトレーサーとともに一団を吹き飛ばしていったニュースが世界を駆け巡った。
※球体型オムニックはハムスターが操縦しているというバカバカしいタレコミがあった

人類は人種差別という問題を乗り越えてきた。我々人類はオムニック差別という問題を・・・いや、オムニックを含む我々はその間にある隔たりを埋めることができないのだろうか?その答えはすでにオーバウォッチエージェントたちが見せてくれている。

Review: The Overwatch Lore. Omnic Crisis | by Aevee Bee | Medium


 

・最後に

本記事はブリザード公式のアトラスニュースの
モチーフを借りていますが完全に創作記事です。
世界観を普通に紹介するよりもストーリー仕立てが
いいかなぁと思い、書いてみました。
我ながらサムい文章ですが、
リザードの練られた世界観が好きなので許してください。
以下に本記事に関連する動画を載せますので
見たことない人はぜひ!

 

 

 

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