だらだら オーバーウォッチ

オーバーウォッチについて書いてます

ポジションについての思い込み:防衛サイド

ユーザー数4000万人超え!初心者でも始められるFPS「オーバーウォッチ」 | e-sports-press|eスポーツプレス

先日AKIHABARA ENCOUNTからチョークポイントに関する解説動画が発信されました。動画の内容は「 ”なぜ” チョークポイントが強いのか」です。当ブログも解説にインスパイアを受けましたので”じゃあ、どうすればいいのか” について論じたいと思います

防衛側で勘違いされてそうなポジショニングのこと

OW触りたてのときに私が勘違いしていたことを改めて再認識してみる、というのが今回のテーマ。今思うと、これから話す気づきのおかげでレートが上がっていたようにも思います。AEの動画はチョークポイントに関する解説でしたが本記事はチョークポイントを含む、一般的なポジショニングの話です。ポジションニングの話は自分ではなかなか気づけなくて、逆に気づけたときはまさしく目からウロコで、早くランクマを回したい気持ちに駆り立てられました。みなさんへも、目からウロコ体験になると嬉しいです。
※著者は現在低レートです。ご容赦ください

f:id:KAWAMUU:20210306160313p:plain


多角攻撃ポジションは超強い

この項目はAEさんの動画そのものの内容から一部を抽出した内容になります。攻撃側の攻めを受けるとき1方向のみの集中砲火になっていませんか?攻撃を受け止める側(※1)は敵の侵入を予測して、良いポジションを確保できる権利をもっているのですから多角的ポジションを意識しましょう。
f:id:KAWAMUU:20210306161005p:plain※2
さて、なぜ多角攻撃ができるポジションが強いかというと
 1.注意を分散することができる
 2.盾は1方向を防ぐので限界
 3.サポートの動きを制限できる
というのが代表的理由です。もちろんホントは3点以上あります。なので、多角攻撃が取れる位置を確保できているんですね。

1.注意を分散することができる
多角的位置にいるだけで「相手の注意の何割かを奪える」と有名マンガでも解説されています。誰にフォーカスするか迷いが生じる=注意を奪える、です。注意を奪えるということは相手の攻撃も分散することになり味方タンクの負担軽減につながります。集中砲火がブレるので当然相手の連携ミスを誘発することにもなります。

2.盾は1方向を防ぐので限界
上の画像を参考にすると、赤ラインハルトが押し込んできたとしてもゲンジの攻撃をモロに食らってしまいます。タンクというのは盾張り中にダメージを受けることで多大なストレスを受けるものです。さらに赤ハルトの後ろにDPSやサポートが付いてきたのであればゲンジで相手の生命線(DPS、サポート)を直接叩くことができるでしょう。

3.サポートの動きを制限できる
また、ソルジャーがいい位置にいます。タンクを頭から叩けることはもちろんのこと、サポートの位置を強制してます。というのも、赤ハルトが前に出ていった場合、ゲート手前の白バン(画像には写っていない)までソルジャーの射線が通ることになります。白バン位置は赤サポートにとって回復させやすい位置なのですがソルジャーの攻撃が通るため、移動(画像に対して右側へ)するしかありません。
(しかも、そうなったらゲンジは裏取り大チャンスを得ることになる)

※1攻撃を受け止める側とは、必ずしも防衛側を意味するのではありません。たとえばペイロード戦で攻撃側が防衛を押し返したのであれば、攻撃側が次の攻撃を受け止める側になります。

 ※2:本記事の画像は、冒頭のAE動画から参考画像を作成しています

ここで戦う!と決めつけていませんか?

低レート帯では戦う位置を決めつける傾向があります。またAEさんの動画を参考にします。例えばハナムラでは「ハルトはゲートを維持する役割だ!」と固執して、ハルトが戦うべき場所を以下画像のように思い込んでいるプレイヤーがいます。
f:id:KAWAMUU:20210306164313p:plain
しかし、ハルトが戦うべき場所はもっと広いです。
f:id:KAWAMUU:20210306164554p:plain
というか、むしろハルトが少し下がったぐらいのほうがDPS攻撃チャンス(さっき説明した多角攻撃)を増やすことになるのでハルトがあえて下がるというのもアリなのです。大岩まで下がっても、青側有利は変わりません。広く戦っても良いんだ、という選択肢も持ちたいです。他にも例えば、青ハルトの盾が割れてからようやく、左建物の影に隠れるハルトもいますが、盾を残しつつ、建物影で盾回復(その間、サブタンク、DPSでピシピシ押し返す!)、そして強度差の付いた盾で押し返す、という選択肢もこれからは意識していきたいです。

また他にも、同じような戦う位置の決めつけはペイロードでも発生していると思います。「ペイロード戦はペイロードの奪い合いだから、ペイロード位置で戦わないとダメなんだ!」これも勘違いです。この説明はAEさん動画に完璧に説明されていますので、そちらでご確認ください。

死ぬまで戦う覚悟の人多すぎ

敵とのアタリ合いが発生したときに、自分が死ぬまで戦いを続ける人が多いです。今はなきFPSプレイヤーが「引くこと覚えろカス」という明言を残しているのです。
例えばアタリ始めで失敗してしまい、ダメージ負けが確定することがあったり。他にも例えば、ULTコンボのキーパーツが先に落ちてしまうことがあります。こんなときに、特攻よろしく死ぬまで戦うハルトとザリアを多く見てきました。多少ポジション不利が発生してしまったとしても、チームとしての負けよりはマシです。引いて仕切り直すことを覚えましょう。ペイロード戦であれば、ペイロードのペースでしかゲームを進められないので、落ちた味方を待ったほうがいいケースも多々あります。
この死ぬまで戦う心理も、上で説明した「戦う場所を決めつけている」のが原因の1つであると思っています。戦う場所が一番重要だと思い込みがちです。しかし、「次の戦いで勝つためには何がいちばん大切なのか」を考えたときに、その答えの可能性の1つが「位置」というだけなのですから、位置に固執せず、引く、ということも重要だと思います。

f:id:KAWAMUU:20210306172740g:plain


・最後に

自分なりの内容を書いたつもりなのですがほとんどの内容がAEさんの動画と同じ内容になってしまいました。動画にはもっといい情報がつまっていますのでぜひ御覧ください。本記事は、薄くてもいいからテキストでみたい・・・ぐらいの役割しかありません。
もしこの記事でお金が入ってきたらAEさんに全額お渡ししたいぐらいなんですが、むしろこのブログ維持に筆者がお金払うぐらいの赤字サイトなので申し訳ないです。

 

 

 

 

参考動画


すごくいい動画です。
プラチナ以下でも見るべき内容です。