だらだら オーバーウォッチ

オーバーウォッチについて書いてます

ファラ初心者に捧げる記事(ディフェンス編)

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初心者におすすめDPSは?の記事でファラを推しました。お手軽ヒーローとは言えませんが刺さる場面が多く、まったく使えないというのは避けたいヒーローです。とはいえファラのキャラコン(キャラクターの動かし方)難易度は低いですし、キャラコンについては例えばろろみやさんが動画で解説されています。今回はファラの”立ち回り”中心に書いてみました。

 

ファラの強み・弱み

▶ ファラの強み 
死なないファラにボコボコにされた記憶は誰にでもありますよね。そうです、ファラはきちんと対策しないと倒せない、死ににくいヒーローなのです。死ににくい理由にもつながるのですが、ファラに対しタンクで対策するのは難しいです。これをファラ視点から見ると敵タンクを無視できるという強みになります。AoE攻撃(Area of Effect:範囲攻撃)にも注目です。カスるだけでもダメージを与えられることは敵後衛へのプレッシャーになります(あとでアナの例で詳しく!)。しかし、この強みを活かすためには”立ち回り”が重要です。もちろん、上以外の強みもあるんですが、本記事ではファラの強みを引き出す基本ムーブについて考察していきたいと想います。
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▶ ファラの弱み 
本筋とは異なりますが「弱み」も知っておくと良いでしょう。まずは、射撃レートが低い、さらに直撃を求められる、という不安定なダメージでしょう。ヒーラーへの負担も無視できません。ゼニ、マーシー以外のサポートはファラへの回復が苦手です。極めつけは、ハイリスクultです。バレッジは死を覚悟して撃つultです。とまあ、軽く弱みも理解したところで本題に入っていこうと思います。
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ディフェンシブ・ムーブ

なかなか敵ファラを落とせない味方ヒットスキャンにイライラしますよね?でもヒットスキャンからすると、”完全に自分任せにされても・・・(泣)” なメンタルです。むしろ、他の味方がファラをケアできないのも考えモノです。前置きはさておき、死ににくいファラ、どうやったら死ににくいファラになれるのか。その動き方についてヒントになれば幸いです。
●ファラとタンクと射線と 
強みでも触れましたがタンクでファラを落とすのは難しいです。しかし、これは味方タンクにも同じことがいえまして、ファラは味方タンクに守ってもらえないシーンが多いということを理解しましょう。つまり「自分の身は自分で守る」です。
Pharah - Heroes - Overwatch
じゃあどうやって身を守るか?お?これを知れば死ににくいファラ、つまりいつも私達を悩ませるあの強いファラになれるんじゃないでしょうか!ファラのディフェンスについての基本「高い建物がファラにとってのタンク」をおさえておきましょう。広い空間を縦横無尽に飛び回っているイメージもありますが、上手いファラほどサッと隠れられる高い建物を使いこなしています。というか、広い空間でフワフワしているファラは落とされやすいと認識しましょう。狙われていてもすぐに建物に隠れる、敵のフォーカスが途切れたところでチラっと顔だしてミサイル、これが死なないファラの基本です。
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次に気をつけたいのは距離です。ミサイルは距離減衰ナシです。敵と牽制し合ってるシーンでは、飛び上がらず低空飛行で長距離からミサイルをバンバン撃ち込みましょう。牽制シーンでハイジャンプしちゃうといっせいに狙い撃ちされるのは想像できますね。本格的なアタリ合い中はどうでしょう?このときも距離を意識して中途半端な位置でフワフワはダメです。チャンスが見つけられないときは遠距離をキープするのもアリです(チャンスのときの攻め方は別のトコロで!)。しかし、距離を取りにくい場面も存在します。それは高台が多いマップ(苦手)です。アイヘン2ndやメカベースのようにヒットスキャンが登れる強い高台があるマップだと良いポジションを確保できない時が多いです。
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最後に射線を議論しましょう。ファラは狙いにくいから死ににくい。なので、狙われにくい場面を作ることが重要なのです。上で説明した、牽制シーンでハイジャンプ禁止もそういうことですね。ということで「狙われにくい」を実現するための立ち回りです。まずは、仲間とアタリ合い時に大胆に動くです。敵が味方のアタリ合いに集中しているときに、ファラは敵の頭上から後衛を叩くというのが理想です。もう一つ知っておきたいのはショートロームです。味方一団と違う角度から攻撃するので敵の射線外から攻撃することができます。例えばこんな感じ。
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ここからターゲットを狙うではなく・・・
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ここ!
そして、味方から離れた自分(ファラ)に敵が注目し始めたときに高い建物影に隠れる。こうすることで味方への攻撃も分散させることができ、味方が動きやすくなります。理想なロームポジションは敵ヒットスキャンの見えない位置を確保する動きです。このあたりは、完全にろろみやさんの動画を参考にしています。ぜひチェックしてください。

 

いつピックする?

さて死ににくい動きについて解説したところで、ピックすべきシーンを考えてみたいと思います。まず重要なのはマップ。ヒットスキャンが登れる高台が多いマップだと、ファラとヒットスキャンが近くなりがちなのでファラが落とされやすくなります。また、身を隠せる高い建物があるかも重要な要素です。例えばジャンカータウン1stなんかは低い建物しか無く、いったんジェットパックを使うと隠れ先が無いので倒されやすいです。逆に高い建物が多いキングスロウなんかはおすすめです。
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忘れちゃいけないのは味方ヒーラーです。ゼニ・マーシーがいないとサポートの負担が大きいです。また、マーシーがいてもポケット(ファラに張り付く)マーシーだと味方への回復がおろそかになります。ヒール状況をイメージしてサポート構成がチームにマッチしているかが判断材料になります。
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当然、敵のピックですね。Wヒットスキャンのときは諦めることが多いです。逆に敵が近距離特化型DPS(ジャンクラ、メイ、リーパー、シンメ、ドゥーム)ならピックを考えましょう。敵の2DPSにヒットスキャンがいないなら脳死ピックでもアリなぐらいです。
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低レート帯に捧げるいちばん重要なピック基準をお伝えします。それは、デス頻度ultゲージのたまり具合です。結局、オーバーウォッチは立ち回りゲーなのでキャラ対策で敵に上回られるとやられます。チームの中で死ぬのが最初の方ならピックチェンジしましょう。ultゲージも自分の仕事を評価にするのに使えます。相方DPSよりも明らかにultゲージが溜まってないときはダメージ出せていない証拠です。別ピックで新たな戦略を試しましょう。
 

最後に

今回はディフェンスの話で終わってしまいました。この記事の需要があれば、攻める時にどうするべきかの記事も書いてみたいと思います。とりあえず今回は死なずにミサイル打ち込んでくるファラになれればレートが上がるってことです。そのためにどうすればいいのかな?について少しでも参考になれば幸いです。