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いろんなロールをやって見えてくること

Overwatch 2(オーバーウォッチ 2)】発売日や予約特典などのゲーム最新情報|オーバーウォッチ 2 | AppMedia
OW2やブリザードについて不安になるニュースが続いております。OW2発売が延びたということで悲しい気持ちですが、捉え方によってはチャンスとすることもできるかもしれません。みなさんにも時間ができたということで、日頃感じていることについて書いてみました。

 

下手だからこそ全ロールプレイ推奨

それとなくみんなが知っている・感じている事実かと思いますが、オーバーウォッチは全ヒーロー/全ロールをプレイしたほうが上達します。例えば全サポートヒーローを使えるのであれば適切な場面でピックチェンジできますし、各ヒーローを使えば使うほど出すべきシーンを瞬時にキャッチすることができます。またヒーローを理解するということはヒーローの弱点を知るということにも繋がります。敵チームへの特効薬になるようなピックにも繋がるということです。
当然ながら、ロールをまたいで全ロールプレイした経験はもっと視界をクリアにします。他ロールが何を求めているのか、敵チームに何をぶつけると嫌がられるのか、それらを知ることで同じヒーローを使ってもプレイに深みが生まれるということです。と言っても、他ロールをプレイする上で何に注意してプレイしていいか知らない人も多いのでは?今回は他ロールをプレイする時に学ぶべきポイントについて書いてみたいと思います。
OTP(ワントリックプレイヤー:1ヒーロー専門プレイヤー)の方にも同じことが言えます。OTPに憧れることは悪くありませんが、チームに迷惑をかけ続けているのであればトロールとみなされてしまいます。まずは全ロールを理解(=せめてダイヤぐらいにしてから)してから別アカウントをOTPとして購入※した方がいいのではないでしょうか?
※スマーフについて議論は多々ありますがOTPアカウントならありなんじゃないでしょうか?
比較】『Overwatch』Nintendo Switch版の特徴やパフォーマンス、他機種版との違い | t011.org

 

ここからは、各ロールから見てほかロールをプレイするときにどんなことに注意したら自分の得意ロールに活かせるのか、について議論していきます。

タンクをプレイする時の学習ポイント

For DPS(ダメージ)プレイヤー
・十字砲火の威力
タンクをプレイすれば敵にボコボコにされる経験を得られます。ただボコボコにされるだけではもったいない。十字砲火とまではいかなくても多角的な攻撃を受けたときに、それがいかに強力なのか、ゴリ押しできないのかを経験してほしい。上手いロームというものをタンクの視点で勉強しよう。
・ultコンボでこんなに違う
普段プレイしない人は「なぜシャター、グラビトンを撃たないの?」と感じることも多いでしょう。なぜならタンクプレイヤーはこれらイニシエートスキルを空振りした暗い思い出を引きずっているからです。どうにかしてultで押し切りたい、そのきっかけを作るのは自分だというプレッシャー、そしてそこから見えてくるultコンボの成功率。タンクの気持ちがわかれば、DPSに戻った時も無駄撃ちultが減るはずです。
・ロームDPSを狩る
上で上手いロームを学ぼうと言いましたが、その逆も然り。そうです、他人の下手なロームと自分のプレイを見比べて反省しましょう。ロームできる距離はたとえ同じマップでも、味方の構成、敵の構成によって変わってくるというのを学びたいところです。自分の中で危険エリアの線引きできるようになったらいい感じです。
AIM下手でもそれなりに当てるエイム知識 - だらだら オーバーウォッチ
For サポートプレイヤー
・カウンターultの牽制力
タンクはチームの先人を切るものです。イニシエートを決める強力なultを備え持ったタンクも多いです。ですがタンクをプレイするうちにそれら重要スキルをなかなか切れない場面に出くわすでしょう。特に敵サポートのカウンターultに注目してほしいです。ただカウンターultを決められるだけではなく、カウンターultを持っている気配だけで自分もultが撃てなくなる感覚、この牽制力をサポートプレイに活かしましょう。そして逆に敵サポートのどのようなミスプレイのときにultを撃ちやすいのかを学ぶのもいいでしょう。
・距離を詰めたらサポートなんてイチコロ
DPSもそうですが、タンクに距離を詰められたら肉による圧殺が始まります。サポートに対しては詰めちゃえばいい、これをタンクで実践することで見えてきます、敵サポートが不用意に前に出ている、飛び込める位置にいることを。味方の多少のミスでも詰められないような位置取りの重要性に気づくはずです。
・ultを持ったタンクの気配
基本的にチームを支える役割のサポート、そんなサポートロールが敵ultに巻き込まれていてはいけません。ポジション取りも重要ですが、ultを持ったタンクに近づかないことも同じく重要。敵タンクのult有無が明確にわかるテクニックはありませんが、タンクを使うことでultを持ったタンクのソワソワ感はわかると思います。慣れてくると敵タンクの動きでultを把握できるようになります。
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DPSをプレイする時の学習ポイント

For タンクプレイヤー
・有利ポジションがどれだけ驚異なのか
タンクだからマップの知識は当然持っている。そう思っているタンクでもDPS経験の有無で「理解」しているのか「体感」しているのか、かなり差が出る。そもそもゴールドぐらいのなんちゃってタンクは有利高台を潰しに行く姿勢がない。だから「DPS diff」とか言っちゃう。平地の味方DPS vs 高所の敵DPS だったら高所が勝つに決まってる。どれくらい有利ポジが重要なのか、その体感は実際にDPSで高台を活用するサイドに立たないと経験値を得られない。
・イニシエートタイミング
牽制の仕合から、本格的なキルの奪い合いに発展させるのはタンクの仕事。じりじり詰めてタンクのタイミングで攻めがちだけど、味方のリズムに合わせるというのも大事。ファラやハンゾーはゆっくり戦うことの方がダメージを出しやすかったりする。アッシュも戦い方が似ているし、敵DPSを有利ポジから外してから戦いたいというDPSの気持ちを持てるタンクになりたい。
It's Tough to Defend 'Overwatch,' but It's Still Unparalleled | WIRED
For サポートプレイヤー
・敵DPSから見えない位置
こちらも有利ポジションから見えてくる話です。DPSをプレイして、敵サポートが丸見えになる位置を確保してみましょう。なんとサポートの儚(はかな)いものか。こんなに簡単にキル取れてしまうということ知れば、おのずとサポートをプレイしたときにい自分が立つべき斜線の切れる位置を知ることができます。マップごとの勉強なので大変ですけどね。
・HP100という恐怖
HP100まで減ったDPSをプレイする時の恐怖。怖くて安置に隠れちゃいます。無駄にダメージをくらう(たとえばファイアストライクとか!)であればそれはDPSのせいですが、ヒットスキャン同士の中距離射撃戦はDPS vs DPSではなく、DPS(+サポート) vs DPSに持ち込みましょう。目の前の味方タンクもケアしないといけないですが、タンクラインを頭越えする打ち合いが発生しているときはDPSを守ることを優先にしても良いでしょう。DPSの負けをDPSだけのせいにするのはよくないです。
・サポートだって強い
ひとつめと矛盾しますが、適切なポジションで向き合った時、DPSがサポートに負けることがあります。サポートのみなさん、一回アッシュを使って敵アナにキルされましょう(笑)サポートの1撃がなんて強力か理解できます。サポートはヒーラーという別名もありますが、回復だけが仕事ではないんです。
オーバーウォッチ | PlayStation

サポートをプレイする時の学習ポイント

For タンクプレイヤー
・回復の届く距離
言わず物がな。これがわかっていないとタンクをプレイする資格はありません。どこまでだったらツッコめるかの感覚を身に着けたいです。そして、タンクに合わせてサポートに移動させるということがどれだサポートコストになっているかを知るのもいい勉強です。
・アーマーギリギリの回復かけひき
チームの被ダメが大きいとサポートの回復が追いつかなくなります。誰を優先的に回復していくか、これはサポートの永遠のテーマです。タンクプレイヤーはサポートをプレイするときに味方タンクのアーマーに注目してください。アーマーがあるときの被ダメとアーマーを使い切った時の被ダメは全然違います。この経験を活かして、自分がタンクをプレイしたときにアーマーのどこまでだったらゴリ押しできるのかの指標にするのも良いと思います。
・とりあえずサポートスキル
アナ瓶に代表されるようにサポートには強力なスキルが揃っています。逆に言うと、スキルが落ちているときはサポートパワーが格段に落ちる。どういうときサポートがスキルを使うのか、タンクにアナ瓶を投げやすいタイミングはいつか、こういう知識がタンクプレイに活かれます。
Overwatch (for PC) Review | PCMag
For DPS(ダメージ)プレイヤー
・反面教師:被ダメに鈍感な味方DPS
DPSに限らずオーバーウォッチプレイヤーはダメージを受けることに鈍感です。ダメージをガシガシ受け続けるDPSがどれだけチームのお荷物なのかを知りましょう。そしてDPSに戻ったときに、被ダメを避ける遮蔽物の使い方に磨きをかけましょう。さらにサポートの視野に入りやすい遮蔽物を選ぶ有効性も考えてみましょう。
・うっとうしいハエ
フランカーの驚異を体感しましょう。ドゥームの1撃キルも怖いですが、トレーサーやゲンジのチクチク攻撃ですらサポートの集中力がかき乱される。アナを回復スナイプを味方が避けるわけないのに、集中力が落ちたアナだと全然あたらない、それを知ればフランカーのコツも身につくもんです。
・味方を分断するシールド
いわゆる置きシールド問題です。サポートはとにかく移動すると回復性能が落ちる。ウィンストンやシグマのシールドがどれだけ邪魔かを知っていれば自然と割る癖が身につくはずです。さらに、サポートプレイ中にウィンストンバリアに囲まれる経験をすれば、単に回復ができないだけでなく死すら意識するという恐怖を知るでしょう。ウィンストンの盾はとりあえず割る。これを恐怖で覚えればDPSプレイも1段うまくなるはず。
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最後に

長文になってしまいました。疲れながら書いたので書き損じもあったり・・・。余裕があれば書き直す所存です。

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